ホップとバレリアンの香りで贅沢な夢の世界へ

グーテナハトとは、ドイツ語で「おやすみ」の意味。

独特でスパイシーな香りのホップとバレリアンは、ヨーロッパでは「おやすみ前のハーブ」として知られています。深いブルーのお湯にゆったり浸かれば、やすらかな夜へといざなわれます。

天然植物オイル配合でお肌をしっとり整えながら、心落ち着くような香りでおやすみ前のやすらぎバスタイムを。

2億5000万年前の古代海水を精製した岩塩と、天然ハーブの精油（エッセンシャルオイル）から作られた、シェアNo.1*のバスソルト。

*インテージ SRI+ 入浴剤市場　(バスソルトに限る)　2018年1月～2022年12月 ブランド別累計販売金額

【配合ハーブ】

・ホップ：クナイプ生誕の地ドイツの名産でもあるビールの原料としておなじみのハーブ。

・バレリアン：2 世紀のローマ時代の医師・ガレン(ガレヌス)が活用していたとされるバレリアンは、その名をラテン語の“気分が良い・体調が良い”という意味の単語に由来します。