自然の力と科学の知恵を大切にしてきたクナイプ。
40周年を迎えた今、ブランドのルーツと、
変わらないこだわりにぜひ触れてみてください。
ドイツの神父、セバスチャン・クナイプが自然療法を確立し、ブランド誕生。人々の暮らしに寄り添う身近な存在となっていきました。
人気製品のグーテナハト バスソルト ホップ&バレリアンの香りが日本で発売。史上初「おやすみ前」のバスソルトとして登場しました。ホップとバレリアンという珍しく貴重なハーブの香りは、唯一無二の香りとして話題となり、いまではクナイプを代表する製品となりました。
日本で新たなボディケア製品、ビオ オイルが発売。「NATRUE」内最高ランクの認証を取得した製品は珍しいものでした。ワンコインで気軽に使えるオーガニック製品として、当時の美容オイルブームの火付け役に。
海を越え、クナイプがついに日本に上陸!当時の日本では「バスソルト」といった入浴料は珍しいものでした。「オレンジ・リンデンバウム〈菩提樹〉の香り」や「ラベンダーの香り」は、上陸当初から現在まで多くの方に愛されています。
日本初のボディケア製品が発売。天然オイル配合でべたつかず、香りも人気に。10年以上愛用するファンもいるほど。
販売開始/ブランド生誕130周年
初の日本とドイツの共同開発製品であるスパークリングタブレットが発売。日本のハイレベルな市場とドイツのハーブの知見を併せ持つクナイプならではの特別な製品です。
クナイプが日本に上陸してから40年目を迎えます。2024年には、ドイツ本社が優れたブランドに贈られる名誉ある賞“Brand of the Century”を受賞。これからも皆様の生活に寄り添った製品をお届けしてまいります。